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デジタルイミグラントの伝言ゲーム

駒形克己さん

造本作家でデザイナーの駒形克己さん。
駒形さんが代表を務められているONE STROKEのホームページではカラフルな紙をカッティングして何層にも重ねて作られた絵本や、白い紙のテクスチャを生かした型抜き絵本・壁飾りなど、折り・型抜き・色・紙のテクスチャを自在に操って構成された見ているだけでワクワクする作品が沢山紹介されています。

今年の9月3日のtwitterでは以下の様なつぶやきをされています・・
”本の奥付にある決まりきった文言。「落丁、乱丁本はお取り替えいたします」これが嫌だった。はじめから言い訳をしているようで。だから全部の本を出荷前に検品する。9月から新人2人がスタートした。もちろん最初の仕事は検品から。もうずっと続いている出版をはじめて17年が経つ今なお。”

自分も普段デザインの仕事をしていて最後の最終チェックをやるとやらないでは雲泥の差があると思っていて、かつて急ぐあまりそのチェックを怠って全てを台無しにしてしまった事が何度かあるので、作り手として最後まで気を抜かない駒形さんの姿勢に自分も改めて気を引き締めて仕事に取り組もうと思いました。

駒形克己さんの作品はこちらでご覧ください。
ONE STROKE

また現在青山ブックセンターでは今月26日(月)まで駒形さんのワークショップを受講されたデザイナーやイラストレーター、写真家の作品を展示しているそうです。
青山ブックセンター 『見せる本 魅せる本

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オートマタ作家の10日間

明日9日から『ほぼ日』でオートマタ作家・原田和明さんを紹介するコーナーがスタートします。
12日(月)から21日(水)の間は原田さんの製作現場をUSTREAMで生中継するそうです!

原田さんファンには「お前に言われなくても知っとるわい!」とお叱りを受けそうですが、原田さんを知らない方にも是非世界のハラダ(さん)を知って欲しいと思いますので紹介させていただきます。原田さんは現在山口県でオートマタという西洋からくり人形を作られている方です。

先月東京ビックサイトで開催されていた『国際ロボット展』ではロボセスピアンというロボットを出展されていたウィル・ジャクソンさんの通訳としても活躍されていました。僕がロボット展を訪れた時はちょうど『めざましテレビ』の軽部アナが取材に来ていて、テレビ局のこれ以上近づかないでください!という来場者制限スタッフの方に接近?を制限され、正にスターに近づけないファン状態でした。(2m位しか離れていなかった軽部アナの声が全く聞こえず、テレビマイクの集音性能って凄いな・・と変な所に関心してしまいました)

↑ ロボット右側 背中越しの原田さん(ハラダさんゴメン・・許可なく使ってしまって・・)

先日開催されていた原田さんの個展『フラジャイル室内楽団』のプロモーション動画で原田さんの作品をまとめて見る事が出来ますので見てみてください。
今回USTREAMで生中継される際には新作を製作されるとの事で非常に楽しみです!

原田さんのホームページではもっと多くの作品が紹介されていますので、こちらも是非訪れてみてください。
二象舎

『オートマタ作家の10日間』は明日12月9日(金)〜21日(水)までほぼ日さんでお楽しみください。
ほぼ日刊イトイ新聞 『オートマタ作家の10日間。

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紙の茶運びロボット(MPM:メカニカル・ペーパー・モデルさん)

紙で出来た精巧なペーパークラフトは世の中に数多く存在しますが、機械要素の歯車やクラッチ等まで全て紙で作って、ゴムを使って程良いスピードで動く茶運びロボットを作ってしまう人がいらっしゃいました・・・

↑ 茶運びロボット正面(今はチョコをお届け中)

↑ 茶運びロボット側面

実際に動いているYouTube動画 (紙でここまで作れたら楽しいだろうなぁ~)

二足歩行ロボットもあります。

↑ MPM ロボット外観

↑ MPM ロボット メカ部分(軸の竹ひご以外は全て紙)

↑ ロボットの左肩辺りから出ている竹ひご部分で調速しているそうです。

正直自分でも機械の素・改題縮小版『メカニズムの事典』などを参照して紙素材のゴム動力で動くペーパークラフトを作りたいと思って試行錯誤していたのですが、正にその完成形の一つを見せてもらった感じがして、これを手本に自分でも動く紙のロボットを作ってみたいと思いました。

MPMの詳細はこちらでどうぞ  動くペーパーモデルのページ

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未来少年コナン

昨日の『しゃべくり007』のゲスト上川隆也さんも「すべての子供に見て欲しい、男の子のあるべき姿がここにある」と絶賛していた『未来少年コナン』。(上川さんの発言は記憶で書いているので、一字一句この通りではないかも・・)

私もたまにDVDを見かえしたりしますが、上川さんの意見に同感。大人の方でも宮崎駿さんの『天空の城ラピュタ』や『カリオストロの城』が好きでまだ見たことのない方にはオススメします。
物語は「超磁力兵器」が用いられた最終戦争から20年後、おじいと「のこされ島」で2人きりで暮らしていたコナンが島に漂着してきたラナという女の子に出会い、島から再度連れ去られたラナを助けるべく島を出て行き・・・

ラナと出会うまでのYouTube動画

『未来少年コナン』製作時のエピソードを含め、宮崎駿さん自身の言葉で作品について綴られている出発点―1979~1996という本もオススメです。作画を手伝ってくれた高畑勲さんの描く前半のラナがかわいくないと思った宮崎さんは、以降高畑さんにラナを描かせなかったとか・・ 手塚治虫さんに対する宮崎さんの考えとか・・ 『カリオストロの城』、『風の谷のナウシカ』等が出来上がるまでの裏事情等も紹介されています。

DVDのメモリアルボックスは高価でしたが、現在はお安くなってなってバラ売りしています。

しゃべくりメンバーは上川さんを完全にクールな2枚目俳優というイメージでとらえていたみたいですが、劇団キャラメルボックスの舞台時代から上川さんを見ている自分としては、上川さんのイメージはクールな演技をしてても合間合間にツッコミをするかなり面白い人です。

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段ボールのひみつ

今朝TBSの『知っとこ』を見ていたら、ザ・ベスト7というコーナーで「紙ワザ」をテーマに7人の凄い方を紹介していました。
知っとこ ザ・ベスト7 びっくり カミワザベスト7 2011/11/19

個人的には全部楽しめたのですが、番組用に生卵1個用の緩衝材を設計して作ってくれた段ボール包装士の杉田さんが勤めていらっしゃる「レンゴー株式会社」のホームページで、学研のまんがでよくわかるシリーズ『段ボールのひみつ』という漫画が読めてすごく為になったのでご紹介させていただきます。

レンゴー株式会社の創業者・井上貞治郎さんは日本で初めて段ボールの事業化に着手し製品化に成功された方だそうで、まんがの中でも段ボール開発にいたるエピソードが紹介されています。また段ボールの構造や作り方、歴史等をまんがで分かりやすく教えてくれるので興味のある方はご覧になってみてください。

レンゴー株式会社さんのホームページ(一番下にまんが段ボールのひみつというバナーがあります)

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