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ブルーノ・ムナーリさんの本

  • 2011-10-25 (火) 21:30
  • 日常

最近個人的にムナーリさんの本を集中的に読んでいたのですが、『モノからモノが生まれる』という本はまず表紙にやられたというか・・・ このフォーク良いなぁ~と思い早速作ってみました。既製品のフォークと大きいペンチだけだとこれが限界です。ガスバナーやシルバーアクセサリーを作る材料があればもっと形を自由に作れると思います。

デザインに興味のある方には翻訳されている本全般的にオススメではありますが、どなたでも楽しめると思われるのは『きりのなかのサーカス』という絵本です。

youtube上で『きりのなかのサーカス』をビデオ撮影されている方がいらっしゃったので、リンクしておきます。

トレーシングペーパーで霧を表現していて、ページをめくる度に霧が晴れて行きます。トレーシングペーパーの表と裏で形の異なるシルエットを黒で印刷して立体の表裏を表現しています。
カラーページではくり抜かれた穴が様々な表現へと変貌していきます。

図書館で探す方にオススメしたいのが、発行年と翻訳者違いで2パターンあるので良かったら両方を見比べてみてください。本家イタリア語版の色合いに近いのは発行年の古い八木田宜子さん翻訳版かもしれませんが、こちらはイタリア版で黄色のページが白色になっていました。
発行年の新しい方は谷川俊太郎さんの翻訳でカラーページの色合いはイタリア版よりも明るい色紙を使っていて、より現代風なアレンジと感じられました。(YouTubeで紹介されているのは谷川俊太郎さん版です)


↑ こちらはピタゴラスイッチみたいなちょっとへんてこな連鎖していく機械仕掛けの設計図でしょうか・・
洒落やアイロニーの分かる大人向け。

こちらの本の翻訳をなさっている阿部雅世さんとグラフィックデザイナーの原 研哉さんとの対談をまとめた
なぜデザインなのか。も面白くて為になる本です。


↑ ファンタジアとは??

他にもたくさんあるのですが、アマゾン等で検索してみてください。

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コメント:1

モンブランジェネレーション 13-06-27 (木) 18:45

この作業はモンブランにとって欠くことのできないものなのです。

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