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色で遊ぶ、文字で遊ぶ

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セロファンをクリアファイルに挟んで遊んでみました。
静電気でセロファンがファイルにくっつくので、セロファンを様々なシルエットに切り抜けば更に面白いものが簡単に作れると思います。半透明のセロファンでも完全に色が透過するわけではないので8枚位重ねた場合、表と裏では色の見え方が変わってきます。(重ねるセロファンの順番によって色の見え方が変わるという事です)色がレイヤー(層)に分かれるので、一見複雑に見えるものも分解するとシンプルな構造になる事が子供にも伝わる遊びと思います。

動画後半で漢字に何枚かのセロファンを重ね合わせてみたのは、色によって言葉(一文字の漢字)の印象がどう変わるのか?を試すつもりで作りました。が・・宮沢賢治さんの『春と修羅』序から気分で選んだ漢字16文字を並べた時に漢字の魔方陣の様に見えてきて、縦・横・斜めと漢字を繋げたらそれなりに文章が成立するのではと感じられ始め・・ 元々詩の中の16文字を抽出した時点で意味に繋がりの無い漢字が羅列されているだけなのですが、あえて上から4文字ずつの漢字を繋げてみて、漢詩を読む様にかなり強引に文章化し、それを更に英訳したら、おかしなものが更におかしな文章となるだろうという・・極めて馬鹿馬鹿しい事を試してみたのです。

世界中の色々な言葉を話す人々がお互いの言葉をちゃんと理解しないまま、なんとなく自己流解釈をくりかえして「伝言ゲーム」をしたらこんな感じになるかもしれません・・ネット上で他言語翻訳を繰り返しても同じ様な事になりそうです・・

宮沢賢治さんの詩を選んだ訳は10月からBS放送のチャンネルが増えて現在も無料放送している様なのですが、先日たまたま『銀河鉄道の夜』のアニメを途中から見てしまい、そのエンディングで『春と修羅』が朗読されていて、物語全体に漂っていたもの悲しさとともに記憶に残ってしまったので・・

セロファンは100均のダイソーで「透明おりがみ」として販売されていたものを使いました。
『春と修羅』はこちらで読むことが出来ます。
青空文庫 宮沢賢治『春と修羅』

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