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変容する“星”

同じ長さのストロー24本に丸ゴムを通して、形が変容するおもちゃを作ってみました。(ストロー内側のゴムが伸縮するので、形が変形します)
本当は簡単な作り方と共にご紹介する予定でしたが、誰もが簡単に作ることが出来る良い説明が全く思い浮かばず、今回は作り方の説明は断念させていただきます・・
簡単に構造を説明しますと、正8面体の頂点にあたる部分6ヶ所(外側)では4つの辺が交差していて、立方体の頂点に対応する8ヶ所(内側)では3つの辺が交差しています。ひと筆書きの要領で一つの辺から順にたどっていくとしたら、交点は4・3・4・3・・・と交互に繰り返します。

↑ 正8面体の頂点に対応する位置から4辺がでています(6ヶ所)

↑ 正8面体の頂点を外側に引っ張ると内側に立方体が出来る

↑ 立方体の頂点8ヶ所を外側に引っ張った状態(『遊星からの物体X』とかに出てきそうな多足生物に見えてきた・・)

このおもちゃは「遊びの博物誌」(坂根厳夫著)に紹介されていて前々から作ってみたいと思っていたのですが、作るにあたって頂点のジョイントパーツに簡単に手に入る良い物がなかった為、作れずにいました。
何かの本を読んでいる時にストローに丸ゴムを通す模型が出ていて、「これだっ!!」と思い今回挑戦してみました。最終的には今回のおもちゃを組み合わせて、先日ご紹介した福田繁雄さんの『ランチはヘルメットをかぶって』みたいな影が主役の作品を作りたかったのですが・・本体のおもちゃを作るだけで悩みまくってしまい影をコントロールする所まで至りませんでした。頭の中にあったイメージはこんな感じです。

↑ 影がガンダムになるイメージ図(福田繁雄さんの作品を見て作ろうと思い描いていたもの)

数学の得意な方なら簡単に作れてしまうのかもしれませんが、私は完成に至るまで2日も悩んでしまいました。
でも3次元パズルみたいで楽しいので是非挑戦してみてください。(作っている過程でストローの位置が安定しないため、かなり空間認識力が鍛えられます・・)

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