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実験3(ゾートロープ)

前回の動くシルエットを「ゾートロープ」という別の方法で試してみました。
「ゾートロープ」はスリットの入った外側が黒い円筒形を回転させ、円筒形の内側に描かれた絵をスリット越しに覗くことで絵が動いて見えるというものです。円筒形の外側が黒くなっていることがポイントで、その事により映画と同じ原理で絵が動いて見えます。

今回の主役はあくまで「ゾートロープ」なのですが、回転する動力部分を今までゴミでしかなかった2リットルのペットボトルや輪ゴム、クリップ等身近な材料のみで作る事にこだわってみました。ペットボトルの蓋に輪ゴムを固定する際、クリップがちょうど蓋の内側の縦の溝にピッタリと嵌る事で蓋がモーターの様な働きをします。ペットボトルの蓋と蓋の間には摩擦を軽減するためにビーズ1個を使っています。(糸巻き戦車の原理です。特定の世代の方にしか通じないかもしれませんが・・・)

↑ 蓋の溝にクリップをはめ込む

↑ キャップのエッジを2枚のダンボールでサンドイッチして固定する

↑ ペットボトル底(クリップで輪ゴムを固定)

↑ 内側に置く絵(遠心力が働くので、置くだけで良く差し替えが容易)

↑ 円筒形 外側と内側

内側の絵は折って置くだけで良いので、絵を差し替えて楽しめます。
上の写真を2回クリックして写真を拡大後ダウンロードして、A4横でプリントしていただくと8角形の円筒形もどきと、内側に描く絵のコマ割りが出力出来ますので、興味を持っていただけたら是非ご自分でも作って楽しんでみてください。

ペットボトルを使った輪ゴムモーターは他にも色々な使い方が出来そうな気がしているので、もう少し突き詰めて行きたいと思います。

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