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メイクドゥ3(makedo3)

このブログ内で何度かご紹介しているメイクドゥ。色々と試しているうち、イメージしたゴールに向かって何かを作って行くというよりも、自分でも完成形が見えていないものを、手を動かして作りながら同時に考えて行くという使い方がより向いている様に感じて来ました。
今回は漠然とメイクドゥを使って動きのあるおもちゃを作ってみたいなぁ~という所から始まって、ダンボール箱に穴をあけて、輪ゴムを使って面白い空間なり形が作れないものかと色々と遊んでいる内に輪ゴム2本で出来たレールにビー玉を転がすおもちゃが出来ました。

メイクドゥおもちゃ 正面

↑ メイクドゥおもちゃ 正面

メイクドゥおもちゃ 側面から

↑ メイクドゥおもちゃ 側面から

一番悩んだ点は一本のレールから次のレールへと繋げる部分でした。
当初は輪ゴムレールの幅を徐々に広げて行き、ビー玉の直径より広がった所で下に落ちるものを考えていましたが、輪ゴムとビー玉の摩擦をコントロール出来ない為、落ちる位置が毎回バラバラな事、レール幅のコントロールもメイクドゥノコギリの穴あけ精度では難しい事、レールが輪ゴムなのでビー玉を上から落とすとビー玉が跳ねてレールから落ちてしまう事などが分かり、どうしたものかと悩んでいた時、何気なくレールの上にメイクドゥのジョイントパーツを置いてみると、置き方によってジョイントパーツがシーソーの様な役割をして次のレールへと繋げる事が出来ると分かりました。

メイクドゥおもちゃ ジョイント

↑ ジョイント部分 


ストッパー無しのジョイントは置き方によって、ビー玉の重みでシーソーの様な動きをします。

メイクドゥおもちゃ ジョイント部分2

↑ ストッパー付ジョイント部分


今回は動画撮影時の転がり成功率を高める為、1つ以外はストッパーを付けて傾きをコントロールしています。
垂直の輪ゴムは奥のレールから手前のレールにビー玉が移動する際の、飛び出し防止ゴムになっています。

改善の余地がある部分
● ダンボールの強度に対して、輪ゴムの引っ張る力の方が強い為、ダンボール側面の形が歪んでしまう事。
● 箱に歪みが生じるとビー玉の転がり方にも影響が出る事。
● レールがゴムの為、ビー玉が跳ねてしまいビー玉が最初から最後まで完全にレール上を転がる確率が低い事。(完走は10回に1回位でした)

自分でも予想していなかった何かが出来るって凄く面白い事だと思うのです。
積み木で面白い形を追求するのが好きな子に是非オススメしたいおもちゃです。

メイクドゥ公式ブログはこちら http://makedo.jp/blog/

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コメント:2

田中さとし 11-07-27 (水) 4:09

メイクドゥの公式ブログを運営している田中です。
こんにちは。

このおもちゃ、面白いですね!
最初「なんで、そう動くの?」と考えてしまいました。
ぜひメイクドゥのブログで、紹介させてください。

僕自身も、メイクドゥは何かを作る為のものというよりも、
発想を導き出すツールではないかと考え、
10分間でその場にある物だけで何かを作りあげるトレーニングを繰り返しています。

bluebird0070さんの様に、じっくりと考え作る道具(考作具とでも言いましょうか)として
使ってみるのも良さそうですね。今度、挑戦してみたいと思いました。

よろしくお願いします。

bluebird0070 11-07-27 (水) 12:30

田中さん、ありがとうございます!
公式ブログに紹介していただけるなんて大変光栄です。
是非宜しくお願い致します。

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