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昭和の『タバコ』と『マッチ』

駄菓子屋さんと骨董屋さんが一緒になっているお店で、昭和の『タバコパッケージ』と『マッチ』が売られていてデザインがかっこよかったので、購入してしまいました。

戦前の『GOLDEN BAT』のパッケージ
側面に定価七銭とあります。(実際の定価の価は旧字です) 表の茶色っぽく見えている所はラメの入った金色です。

GOLDEN BAT 表

↑ 戦前のGOLDEN BAT 表

GOLDEN BAT 裏

↑ 戦前のGOLDEN BAT 裏

『Peace』のパッケージ
側面には皇太子殿下御成婚記念とあります。現在の天皇陛下の御成婚を記念して作られたものの様です。
携帯のカメラで撮影してしまった為、色が伝わりずらいと思いますが、天地の茶色っぽく見えている部分は金色です。

Peace 表

↑ Peace 表

Peace 裏

↑ Peace 裏

昭和30~40年代のマッチ
珈琲仔馬
紙は和紙の様な手漉きの紙です。色使いや色と文字の配置がモダンでかっこいいいと思いました。

↑ 昭和のマッチ(珈琲仔馬 表)

↑ 昭和のマッチ(珈琲仔馬 裏)

大衆喫茶 可陽
表が黒地に白抜きの珈琲カップと赤文字。裏は赤地に白黒の文字。王道の色使いですが、表面は今でも時代を感じさせないデザイン、裏は昭和を感じる大衆喫茶の文字と赤の雰囲気が好きです。

↑ 昭和のマッチ(大衆喫茶可陽 表)

↑ 昭和のマッチ(大衆喫茶可陽 裏)

デザインが気に入って購入したのですが、帰ってきて箱をあけてみると・・・なんと箱本体は紙ではなく薄い木組みでした。鉋で削ったと思われる薄い木の上に紙が貼ってあります。マッチ箱が木から紙に変わったのは昭和の何時ごろの事なのでしょうか?

↑ 薄い木の上に紙を貼ってあります

↑ 鉋で薄く削ったと思われる木の箱

『タバコのパッケージ』も『マッチ』も元は売り物ではありません。でも時を経て値段が付くモノになり、かつ売れるのはデザインの力なのだと思います。
懐古主義とかではなく、どれも今見ても素直にかっこいいと思える要素を持っていると感じます。
今なんでもないモノも何十年かたつと価値あるモノになっているのかもしれません。100年後に開くタイムカプセルがあったとして100年後に見た人が喜ぶ今あるモノってなんでしょう・・・

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コメント:2

名無し 13-03-03 (日) 19:31

通りすがりの者です。
[マッチ箱が木から紙に変わったのは昭和の何時ごろの事なのでしょうか?]
戦中まではマッチは外箱も内箱も木製でした。
それが戦中から戦後の供給難から生産の関係上で昭和29年から内箱が紙製へ、
昭和29年?以降から外箱も紙製へ順次以降していったそうです。

bluebird0070 13-03-03 (日) 19:47

コメントありがとうございます。謎がひとつ解決しました。

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